蝶×写日記×東広島

蝶・猫・風景etc... 

2時間半待った結果

1時間ぶりに通った車で台無しに。

この一枚だけで、また来年~
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アマチュア ゼフィリストの挑戦

ゼフを始めてからずっと撮りたい画があった。
栗田さんの『ゼフィルスの森』の表紙のような卍飛翔写真である。

ストロボのマルチ発光を試したこともあったが、上手くいかずに諦めていた。
しかし、技術の進化というものか…フリーソフトでこんなことができるようになった。
ジョウザンミドリ卍合成
朝の高原・・・ジョウザンミドリ

ミドリシジミ卍合成
夕方の湿地・・・ミドリシジミ

上のような背景ならよいが、空を背景にすると上手く合成できなかったりする。
他にもピント、蝶の位置、翅の輝きなど、まだ理想には程遠いが、初めて手ごたえを感じることができた。
いろいろ試してみるのはおもしろい♪

それぞれ3枚の画像を「SiriusComp」で比較明合成
ノートリ・若干の画像補正(トーン調整)
レンズキットの18-55mm(18mm)&ストロボ(SB-800)
Sモード 1/2000 ISO500


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夕方の湿地

最近、地元ブロガーのみなさんがすごい成果をあげられている。
ずっとフィールドに出たかったのだが、仕事や天気の都合で出れずストレスのたまる日々。
そして先日ようやくフィールドに出れて、少しだけ理想に近い写真が撮れたので嬉しくて更新再開してみます。


朝の高原に引き続いて、夕方は湿地へ。
最近は活動中のゼフの写真が撮りたいと思い、いろいろ挑戦している。

ターゲットはミドリシジミ。
ゼフのなかでは遅い発生なので、まだ新鮮なはず。

活動時間になると、運よく低い位置でディスプレイ!
ミドリシジミ (2)201707121726
300mmの射程に入ったのはこれきりだった。

そして、あちこちで卍が始まる!
ミドリシジミ (3)201707111726

ただこの日は天気が良すぎたためか卍もすぐに終わってしまう。
しかたないので、ポール撮影で樹上を狙う。
ミドリシジミ201707121812
蝶の目線で

久しぶりに満足♪
今回はダイジェスト版なのでぼちぼち文章も写真も追加予定。

ギャラリー更新(6月分)

記事のアップが遅くなりそうなので、先にギャラリーだけ更新しました。
ジョウザンミドリ (2).20160628.1018
今年のゼフは、Favoniusに偏りました。
ポール撮影も積極的に使ってます♪

目標の1つ、オオムラサキの綺麗な樹液写真にも挑戦。
オオムラサキ (10).20160621.1448

7月は遠征多めの予定。
ハヤシの占有行動とキリシマオフ会など予定中です。

スギルリを撮る

この時期、撮りたい蝶の1つにスギルリがいる。
今までも何度か撮りに行ったが、スレや活動時間の問題でいい写真が撮れていなかった。
今年は新鮮なオス、メスの開翅が目標だ。

4月12日
少し早いかとも思ったが新鮮な個体狙いならリスクをおうことも必要だ。
なかなか最初の1頭が見つからなかったが、10時過ぎにようやく現れてくれた。
スギタニルリシジミ (2).20160412.1025
改めてじっくり見ると、翅の所々が黄金に輝いて美しい。

続いて撮りやすい位置にとまっているオスを発見。
日が陰ったと同時に開いてくれた。
スギタニルリシジミ (5).20160412.1056
しかし風もあるためピントがビシっと決まらない。
鮮度は申し分ないだけに未練が残る結果になった。


4月19日
前回はオスの出始めだったので今回は新鮮なメスが狙いだ。
さっそく足元から飛び立った個体を追っかけるとどうやらメス。
スギタニルリシジミ (19).20160419.0954
広角接写をしながら待っていれば開いてくれるだろう。
背景に桜を入れたくて、何度も向きを変えて挑戦する。

しばらく待っていると、日が差したのに合わせて開翅した。
スギタニルリシジミ (11).20160419.0959
おっしゃ! これで目標達成!
しかし欲をいうならもう少し背景の良い所で撮りたいものだ。


早くも目的は達成したので前回課題が残ったオスの開翅を狙ってみる。
しかし活動時間に入ってしまったためか、まったく止まらない。
たまに開くコもいるが、そういう個体は決まってスレている。
これでは期待できないので、今後のために行動を観察してみることにした。


9時~10時にかけては、活動前の日光浴タイム。
スギタニルリシジミ (8).20160419.1002
活動も鈍いため、新鮮個体の開翅はここがチャンスになる。

10時以降はほとんど止まらず地面すれすれを飛ぶことが多い。
おそらくメスを探しているのだろう。1回だけ求愛を確認した。
スギタニルリシジミ (17).20160419.1050

そして時折、吸蜜も行う。
スギタニルリシジミ (10).20160419.1058

日が高くなってくると、活動場所が樹上に移っていく。
枝先をなめるように飛んで、やはりメスを探しているのだろう。
時々下りてくることもあるが、すぐに樹上に戻ってしまう。
スギタニルリシジミ (14).20160419.1115
まれに開翅もするが、全開はしない。


いる場所にはたくさんいるのだが、綺麗に撮ろうと思うと難しい。
結局今年も課題が残ってしまったが、春先の渓流沿いで昼までゆっくり楽しむことができた。
春の山.20160419.1128

カタクリギフに再挑戦!

予告したとおりリベンジに行ってきた。
今回も10時すぎに到着したが天気がイマイチ。
日が差さないため気温が低く、全然虫が活動していない。

天気ばかりはしかたないので、管理人ご夫婦と話しながら待つ。
11時頃にようやく日が差し始め、それと同時にギフが現れた。
ギフチョウ (2).20160329.1104
さっそく一枚!

しかしすでに気温が高くなっているためか、ほとんど吸蜜しない。
花にとまることはあるんだけど…
ギフチョウ (3).20160329.1112
雰囲気が違う…

前回よりもあきらかにチャンスが少ないので、吸蜜は諦めて飛翔をねらう。
サンヨンと150mmマクロしかないがなんとかなるだろう。

まずは飛び立つ瞬間をねらってみる。
ギフチョウ (4).20160329.1114
今回は蝶の飛び立つ方向がいい♪

次に花がたくさんある所を逆光でねらう。
ギフチョウ (11).20160329.1216
蝶の飛ぶコースを予想して、花にピントを合わせてひたすら待つ。
ギフチョウ (10).20160329.1209
蝶はほとんど思いどおりのコースを通ってくれないが、シャッターを押す。
ギフチョウ (12).20160329.1227
500枚以上も撮れば何枚か見れる写真が撮れる。
もちろんトリミングは必須だが。

しかし見直してみるとやはりピントや構図が甘い。
頭ではわかっているのだが、いざ目の前に蝶が来ると追いかけてしまって
構図もピントもずれてしまっているのだろう。
まだまだ修行が足りない。

それでも前回よりも手ごたえがあり満足できた。
今年1年しっかり修行して、また来年チャレンジしよう!
このポイントを守ってくださっている皆様に感謝!